こんにちは!
JR静岡駅徒歩3分の中学生専門教室の個別学習Roots.(ルーツ)です。
このコラムでは、2026年度の静岡県公立高校入試問題の数学の解説を行います。
受験対策にご活用ください。
このような方は必見です!
- 2025年度に受験生になる新中学3年生
- 受験勉強のやり方が分からない中学生
- 過去問演習を行なっている受験生
また、個別学習Roots.では、個別の勉強相談を随時承っております。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
大問1 計算問題

(1) 計算問題

- 掛け算・割り算から計算しましょう。
- 符号のミスに注意です。

- 割り算を分配法則で計算しましょう。
- 符号のミスに注意です。

- 分数同士の足し算・引き算は、通分を行います。
- 引き算の場合、中央の「-」は、右側の分数の分子に分配されるので注意です。

- 分母に根号がある分数は、先に有理化をしましょう。
- ルートの中の数は素因数分解して小さくしてから計算しましょう。
(1) の配点
配点 2点 × 4問
(2) 式の展開の利用

- 与式を整理してから数値の代入を行います。
- この問題では、基本的な式の展開の計算を行います。
- 式の整理をして、数値を代入することを忘れてそのまま答えてしまうケアレスミスパターンがありますので注意です。
(2) の配点
配点 2点
(3) 2次方程式の計算

- 2次方程式の計算の基本は、全ての項を左辺に移項して、右辺を「0」にすることです。
- 全ての項を左辺に移項したら、左辺で因数分解します。
- 因数分解で出てきた( )の中の数値とxの解とでは、符号が入れ替わるのでケアレスミスに注意です。
(3) の配点
配点 2点
総括:「満点」が合格への絶対条件

2026年度の入試でも、例年通り基本に忠実な計算問題が出題されました。 大問1の構成は、静岡県入試における「王道」の以下の6問です。
王道の出題パターン
- 正負の数の計算
- 指数を含む文字式の乗除法
- 文字を含む分数の減法
- 平方根(ルート)の計算
- 文字式の展開・整理と数値の代入
- 2次方程式の計算
12点の重みを理解する
この6問だけで合計12点という非常に高い配点になっています。
志望校のレベルに関わらず、静岡県の公立高校合格を目指すすべての中学生にとって、ここは「全問正解」が必須の得点源です。
緊張を味方につける対策を
数学の試験開始直後、誰もが緊張のピークにあります。
そんな中で最も怖いのが、普段ならありえない「ケアレスミス」です。
計算問題で気を付けること
- 「わかっている」と「できる」は違う: 解き方を知っているだけで満足せず、無意識でも手が正確に動くレベルまで反復練習を行いましょう。
- 途中式を丁寧に書く: 暗算に頼りすぎず、符号のミスや通分ミスを防ぐ「守りの計算」を徹底してください。
日々の学習から「ミスをしない仕組み」を作り、確実に12点を積み上げることで、その後の大問へ自信を持って挑めるリズムを作りましょう。
個別学習Roots.について

個別学習Roots.は、JR静岡駅の南口から徒歩3分の場所にある、個別指導&個別学習教室です。
全ての生徒さんと毎週お話しをしながら、学習計画を作成して、継続的な学習ができる習慣作りをサポートしております。
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