こんにちは!
JR静岡駅徒歩3分の中学生専門教室の個別学習Roots.(ルーツ)です。

2026年度(令和8年度)の静岡県公立高校入試が実施されました。
これから受験生になる皆さんにとって、「最新の入試で何が出たのか」を知ることは、志望校合格への第一歩です。

「入試問題は難しい」と不安になっている学生さんもいるかと思いますが、実は「出題のパターン」には明確な傾向があります。

今回のコラムでは、実施されたばかりの2026年度の入試問題をどこよりも早く、分かりやすく解説します!

このような方は必見です!

  • 新中学3年生(現中2): 入試本番に向けて、まずは「出題と対策」を知りたい。
  • 効率よく勉強したい方: 闇雲に解くのではなく、出題されやすいポイントを絞って対策したい。
  • 苦手意識がある方: 確実に点数を稼ぐためのコツを掴みたい。

また、個別学習Roots.では、個別の勉強相談を随時承っております。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

大問3 英作文の設問(配点4点)

条件英作文

大問3は条件英作文です。
問題文の条件に沿って、自然な英文を考えましょう。

Point!

  • 「感動した」の表現は、「I was moved by 〜(私は〜に感動させられた=感動した)という受け身(受動態)の形にするのが鉄則です。
  • 「〜がいた」の表現は、「There was(were) 〜 」の構文を使います。
  • decided(決めた)という動詞は、「泳ぐ(to swim)」という行動自体は「来年(next year)」という未来のことを指していますので、後ろに続く動詞が自動的に「これから先(未来)のこと」になり、わざわざ未来形の willなどを使う必要がありません。

(5) 解答例

( Hello Tom, I am in Okinawa now. )

I was moved by the beautiful sea in Okinawa.
There were many colorful fish, so I decided to swim here next year.

( YI wish you could come with me. )

大問3 総括

2026年度の大問3は、例年通り「与えられた条件(日本語)に合わせて英文を作る」条件英作文が出題されました。
今年度は沖縄の絵はがきを題材に、「海に感動したこと」「来年ここで泳ぐと決めたこと」を伝える問題でした。

1. 主語を意識する

日本語では「私は感動した」と能動態(ふつうの形)で言いますが、英語の move はもともと「(心を)動かす、揺さぶる」という、相手に影響を与える動詞です。

そのため、自分が感動したと言いたいときは、「海によって私の心が動かされた」と考えて、必ずI was moved と be動詞 + 過去分詞の形にしなければなりません。

2. イディオムはセットで暗記

  • 「〜感動した」 → I was moved by ~
  • 「〜を見て感動した」 → I was moved to see ~この後ろの繋がりまでセットで暗記しておくことが、英作文でミスをゼロにする防衛策になります。

あえて難易度の高い move に挑戦したい上位校狙いの生徒や、文法の理解を深めたい塾生への解説に、ぜひこのパターンを組み込んでみてください!

3. 次年度への対策アドバイス

高校入試の英作文対策において、基本の英文法と語彙力の定着が不可欠なのは言うまでもありません。

しかし、それらを「知っている」状態から「使いこなせる」状態へ引き上げるためには、過去問や予想問題を通して頻出テーマ(将来の夢・学校生活・旅の思い出など)の「自分の鉄板フレーズ」をいくつ持っておけるかが勝負です。

日々の学習で英作文を書いた際は、必ず先生に添削してもらい、「もっとシンプルでミスが起きない表現はないか?」を常に探究する習慣をつけていきましょう。

個別学習Roots.について

個別学習Roots.は、JR静岡駅の南口から徒歩3分の場所にある、個別指導&個別学習教室です。
全ての生徒さんと毎週お話しをしながら、学習計画を作成して、継続的な学習ができる習慣作りをサポートしております。

テスト対策や受験対策のご相談も承っています。

もし、「今の自分を変えたい」、「もっと勉強に取り組みたい」とお考えならば、ぜひ一度体験授業にお越しください。
無料の個別教室説明会も随時承っていますので、お気軽にご相談ください。

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