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[個別学習Roots.について]

生徒さんのペースに合わせた個別指導!

目指すは、自学自習の習慣化と効率化

個別学習Roots.では、集団授業は行いません。学校で授業を受けているのに、同じ内容で授業を塾で行っても効果は薄いと考えています。

勉強の本質は「自己学習」にある

個別学習Roots.の講師が個別指導の時間でこのようなことを行います。
学校や家庭学習の進捗、宿題提出状況のヒアリング
次の週の学習目標と計画の検討
わからない問題の解説

個別学習Roots.では、生徒さんとのコミュニケーションを重要視しています。
学校ではどんなことがあったのかや嬉しく感じたことなど学校生活についての話から始めて、今週の学校の授業の進捗や出題提出の状況、生徒さんの勉強の進め具合などを聞いて、学習計画作成の参考とします。

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「自己学習力」を育てる個別学習

みんなそれぞれ違うのに、勉強にかける時間ってそんなに重要?

ごく当たり前のことですが、人には個性というものがあります。勉強が得意な子もいれば、体を動かすことが得意な子もいます。こんなにも様々なアイデンティティがある中で、勉強時間を生徒さん全員に統一させる必要はありません。

個別学習Roots.では、”何時間勉強した”ではなく”その時間で何ができるようになったか”を重要視しております。

個別学習Roots.は、教室が開いている時間内であれば、何時間でも勉強できる教室です。

 ”自己学習力”が求められる時代が来ている

個別学習Roots.では、個別指導の時間だけでなく、”自学自習”を行う個別学習の時間やそれをサポートできる環境も大切であると考えています。

自分の勉強すべきことややりたいことに対して、自分一人でも勉強して、自分を成長させていくことができる力こそ、今後求められる能力であり、塾講師はそこの訓練を学生さんたちにすべきであると強く思っています。

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勉強をする女子中学生

定期テストはしっかり分析して徹底的に振り返ります

勉強の本質は、”できなかったことをできるようにすること”

個別学習Roots.には、定期テストの反省を徹底的に行う、という特徴があります。

定期テストでは、生徒さんのできるところとできないところが明確に判明します。
勉強は、できないことをできるようにするために行なっているので、テストが終わったからと何の確認もせずにそのまま放置してしまっては、そもそもテストしている意味がなくなってしまいます。

 テストの点数良かったらめっちゃ褒める、悪い点数ならしっかりフォローする

定期テストで、生徒さんが良い点数を取ってきたり、前回のテストから点数が伸びていたときは、個別学習Roots.では…

めちゃくちゃ褒めます。」

生徒さんが勉強を頑張ったにも関わらず、納得できないようなテストの点数をとってきたら、個別学習Roots.では必ずフォローをします。
勉強嫌いは一生の負債であると考える個別学習Roots.では、生徒さんが次のテストに向けて努力を再開できるようなフォローを必ず行います。

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1週間の学習計画とPDCAサイクル

 毎日なんとなくで勉強していませんか?

得意な教科に偏ってませんか?得意科目を勉強することは楽しいから、そうなるのは仕方のないことです。苦手な教科は、そもそもモチベーションが出ないから苦手なのかもしれません。やらなくてはいけないと分かっているけれど、「先に好きな科目を15分だけやって…」のはずが、30分、1時間。「今日は頑張ったから、明日にしよう。」ーあるあるですよね。そんな生徒さんにこそ、個別学習Roots.を活用してほしいです。

毎日の学習をサポートする学習計画

個別学習Roots.では、生徒さんに勉強習慣を身に付けて頂いて、将来、社会人となったときに、自分で目標を立てて、成功までの道筋を考えて、自分を自分で成長させることができる人になって欲しい」という思いから、毎週すべての生徒さんに対して1週間の学習計画を作成しています。

個別学習Roots.では、生徒さんそれぞれがしっかりと勉強と向き合うことができるようにサポートしております。

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