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JR静岡駅徒歩3分の中学生専門教室の個別学習Roots.(ルーツ)です。
今回のコラムでは、夏休み明けに実施される中学3年生対象の「第1回 静岡県学力調査テスト(学調)」の理科について、最新の過去問分析を交えた出題傾向と対策法を詳しく解説します!
このような方は必見です!
- 「理科は用語を覚えているのに、テストになると点数が取れない…」
- 「実験レポート形式の問題や、理由を説明する記述問題が苦手…」
- 「中1・中2の範囲が広すぎて、どこから復習すればいいかわからない…」
このようなお悩みをお持ちの方は必見です!
理科の学調は「暗記だけ」では太刀打ちできません。
正しい対策を知り、夏休み中に得点力を一気に引き上げましょう!
第1回静岡県学力調査テストとは

静岡県学力調査テスト(通称:学調)は、静岡県内の公立中学校で実施される、全県規模の学力テストです。
中学3年生は9月と11月(または12月)の計2回行われます。
2026年度の「第1回学調」は、夏休み明け直後の9月2日(水)に実施されます。
第1回静岡県学力調査テストの国語の出題範囲は下記の通りです。
第1回 学調(理科)の出題範囲
中学1年生・2年生の全単元
第1回学調の理科は、中1・中2で習った全範囲が出題対象となります。
特に、中2の後期に習う「電流」や「天気」は、1・2年生の定期テスト等でまだ深く出題されていないため、学調で狙われやすい超重要単元です!
【最新】理科のテスト構成と配点(計50点)

学調の理科(50点満点)は、大問1の小問集合(9点)と、各分野(物理・化学・生物・地学)から1大問ずつ出題される大問2〜5(各10〜12点)で構成されています。
| 大問 | 項目 | 配点 | 特徴と出題パターン |
| 大問1 | 小問集合 | 9点 | 4分野(物理・化学・生物・地学)から基本問題が1点×9問出題。 |
| 大問2〜5 | 4分野の大問 | 各10〜12点 | 各分野(生物・物理・化学・地学)からテーマに沿って深く出題。 |
💡 知っておきたい「学調理科」の出題パターン
大問2〜5で出題される単元は、「大問1の小問集合で出なかった方の学年単元」になるケースがほとんどです。
例えば、大問1で生物の「植物(中1)」が出たら、大問2〜5の生物は大問として「動物のはたらき(中2)」が出題される仕組みになっています。
つまり、4分野・全単元をまんべんなく復習しておくことが欠かせません。
大問別!出題傾向と効果的な勉強法
大問ごとに出題されやすい問題とその対策を紹介します。
1. 語句暗記だけでは解けない!出題形式が多角化
一問一答形式の語句回答だけでなく、選択問題、文で答える記述問題、グラフや作図問題、計算問題など多彩な形式で出題されます。
用語の丸暗記だけで対応するのは不可能です。
2. 「理由」を説明させる記述問題が頻出!
「なぜその操作を行うのか」「なぜその現象が起こるのか」といった、理由を答える記述問題が頻繁に出題されます。
実験の目的や注意点を常に「なぜ?」と意識しながら学習する必要があります。
3. 実験レポート形式&初見の実験が出題される
テスト問題は「生徒が行った実験のレポート」という形式で進むことが多く、会話文やグラフ、表から必要な情報を読み取る力が求められます。
見たことがない実験装置が出てきても、対照実験の条件を見抜く思考力が必要です。
4分野別!出題傾向と重点対策ポイント
① 物理分野(光・音・力・電流など)
- 計算&法則:オームの法則、電力・熱量の計算、反射の法則などを正しく理解し、使いこなせるように演習しましょう。
- 作図:光の道筋(屈折・突起レンズ)や回路図の作図は、手で書いて練習しておくことが重要です。
② 化学分野(状態変化・化学変化・イオン前など)
- 計算問題: 密度、質量パーセント濃度、化学変化における質量保存の法則を使った計算問題に慣れておきましょう。
- 化学式・反応式: 単なる丸暗記ではなく、反応の前後で原子の種類と数をそろえる作り方までマスターしましょう。
③ 生物分野(植物・動物の分類と体のつくり)
- 語句の説明: 用語を覚えるだけでなく、「その語句が何を意味するか」を自分の言葉で説明できるようにします。
- 対照実験の理解: 光合成や消化の実験など、「どの条件を変えたから結果が変わったのか」を論理的に説明できるように準備しましょう。
④ 地学分野(火山・地震・地層・天気)
- 現象のしくみ: 地震の伝わり方、火成岩の成り立ち、雲ができるしくみなどの原理を説明できるようにします。
- 図表の読み取り: 柱状図から地層の傾きを読み取る問題や、天気図・気象データから天気の変化を読み取る問題に慣れておきましょう。に〇分」「英作文に〇分」と時間を計って取り組みましょう。
【まとめ】夏休みに取り組むべき「学調理科」3つの勉強ステップ

基本用語の徹底暗記(土台作り)
すべての記述や計算問題のベースになるのは基本用語です。
まずは教科書レベルの用語や公式を完璧に整理しましょう。
「なぜ?」を説明する記述練習と計算問題の演習
基本用語が固まったら、実験の「理由」を文章で書く練習や、オームの法則・濃度・質量計算などの計算問題を繰り返し解きましょう。
過去問で「実験レポート形式」に慣れる
過去問を使い、長い会話文やレポートから必要なデータ(数値・グラフ)を素早く抽出する練習を行いましょう。
学調英語攻略の鍵は、「リスニング前の準備」「初見の長文をすばやく読み解く読解力」「条件を満たしたミス性の少ない英作文」の3点です。
学調理科で高得点を取る鍵は、「全4分野の弱点をなくすこと」、そして「実験の理由や計算の解き方を記述・思考できるようにすること」です。
新しく範囲に加わる「電流」「天気」もしっかり対策し、夏休み明けのテストで実力を存分に発揮しましょう!
広い出題範囲から万全の準備をし、夏休み明けのテストで実力を発揮しましょう!
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